2夫婦1団体の受賞祝賀会

農業受賞者合同

2組1団体の受賞をたたえた合同祝賀会

 第55回農林水産大臣賞受賞の渡辺喜則さん・佳子さん夫妻、第57回県農業賞を受賞した横田泰和さん・祐子さん夫妻、第26回須賀川市農業賞を受賞した新須賀川農産(設楽辰夫代表取締役)の合同受賞祝賀会は15日、グランシア須賀川で開かれ、受賞をたたえた。
 農林水産大臣賞受賞の渡辺夫妻は、書類審査で全国20代表に選ばれた後、現地審査・大会当日のプレゼンを経ての受賞で、「お客様と喜びを共有し、魅力ある職業を目指して」と体外的にアピールし、法人化より雇用の拡大、就農希望者の人材育成に取り組んでいる。
 県農業賞受賞の横田夫妻は「農業十傑」と称される賞で、厳しい状況での創意工夫、後継者の育成に尽力し、地域の模範となる賞、「6次化を実現安定した経営」を実現し、若者が就農を志す活力ある農業を発信している。
 市農業賞受賞の新須賀川農産は、農業経営の指針として模範となる優秀な団体で、「農業経営の改善目指し」、規模拡大による経営の安定や農業維持、発展に貢献している。
 祝賀会には約190人が出席。発起人代表の和田博文市農業委員会長が「農業経営で認められたことは、大変名誉なことと思います。一堂に集い祝したいと思います。名実と共に日本一を目指すよう、よろしくお願いします」とあいさつした。
 来賓の沢田吉男県中農林事務所長、橋本克也市長、橋本正和JA夢みなみ代表理事組合長、玄葉光一郎代議士らが祝辞を述べた。
 発起人代表の鈴木俊一さんから記念品の贈呈、受賞者の渡辺さん、横田さん、設楽代表取締役らが「今後も初心を忘れず頑張ります」「恥じないように頑張ります」「発展に貢献します」とお礼を述べた。