天栄村消防団の出初め式

天栄出初め式

添田村長らに通常点検の検閲を受ける団員たち

 天栄村消防団(服部晃団長)の出初め式は8日、村屋内スポーツ運動場「季楽里」で行われ、団員148人が村民の生命と財産を守るための決意を新たにした。
 団旗登壇、国歌斉唱などに次いで、添田勝幸村長、広瀬和吉村議会議長らが通常点検、機械器具点検などの検閲を行った。
 添田村長は「昨年は、建物火災1件、その他火災2件が発生し、また1月2日には建物が全焼する火災が発生したが、いずれも団員と地区住民の協力により被害を最小限に抑えることができました。村として今後も総合的な災害対策を充実させていくところです。この出初め式を契機として、消防団の意義を再認識し、ますますの精進をお願いします」とあいさつした。
 服部団長は「天栄村には近代的な消防の装備が備わっています。団員の皆さんは日ごろから点検、適切な運用を心がけ、村民の生命と財産を守るため、引き続き活動をお願いします」と訓示した。
 来賓の広瀬議長、宗方保県議らが来賓祝辞を述べ、団員に火災予防を呼びかけた。