鏡石町は160人が大人の仲間入り

鏡石成人式

成人証書を受ける代表の小桧山さん

 新成人の新たな門出を祝う鏡石町成人式は8日、町公民館で開かれた。対象160人(男63人、女97人)のうち106人が出席し、旧友との再会を喜び合っていた。
 成人者代表の小貫智也さんが司会進行、大河原礼音さんがピアノ伴奏を担当し、国家を斉唱した。
 遠藤栄作町長は新成人が生まれた20年前の出来事を紹介し、「成人となった以上、多くの自由が保障される反面、法律的にも様々な権利と義務が生じます。そのことを肝に銘じ、成人としての自覚と責任をもって自分に恥じることのない行動をしていただきたいと思います。皆さんの元気で若々しい姿、顔を拝見するとき、よくぞ立派な若者に成長してくれたと思い、明日への希望を託したいと思います」と式辞を述べ、お祝いの言葉として「青春の夢に忠実であれ」の言葉を送った。
 成人証書が小桧山浩希さんに授与され、滝田峻也さんと柳沼涼華さんが誓いの言葉を宣誓した。
 来賓の渡辺定己町議会議長、川田昌成県議、恩師の矢吹尚之さんがお祝いの言葉を述べた。
 町のシンボルソング「牧場の朝」を斉唱し、滝口結菜さんが「成人としての自覚を持ち、人格形成に努力し、自分の行動に責任を持ち最善を尽くしてまいります」と謝辞を述べた。
 終了後は町公式キャラクターの牧場のあーさー♪と新成人全員で記念撮影を行い、新成人らは旧友や恩師との会話で久しぶりの再会を喜び合った。