年末で大型店特別査察

年末特別査察

大型店の避難誘導灯などを点検

 須賀川地方広域消防本部(今泉一二消防長)は年末年始特別警戒活動の一環として13日から管内事業所などの特別査察を実施している。22日はヨークベニマル須賀川森宿店の協力を得て、年末大型店舗特別査察と住宅用火災警報器街頭PR活動を展開した。
 年末年始の慌ただしい時期を迎えるにあたり、通常よりも多数の来場者が予想されるため、消防用設備などの設置維持管理の状況や避難口・避難経路などの状況を再確認し、人命の安全確保に万全を期すため査察した。
 今泉消防長と皆川昌幸須賀川消防署長らが柳沼俊一店長の案内で店内を巡回し、消火栓や消火器の設置状況、避難誘導灯の点灯具合、非常扉・窓など避難経路確保などを点検した。
 今泉消防長は「年末年始は多くの来店が予想されます。火災発生時には人命を最優先に、より一層の火災予防啓発に努めてください」とあいさつした。
 また店舗出入り口では「火の用心」タスキとハチマキ姿の署員たちが、買い物客らに住宅用火災警報器設置と交換を呼びかけるチラシや子どもたちの絵画・ポスターを掲示した来年の防火カレンダーを配布し、火災予防と警報器の適切な維持管理をPRした。