伝統受け継ぎ今年もギンナン

大森小ギンナン贈呈

市長らにギンナンを贈る石井君と井上さん

 大森小(岡﨑秀明校長)の代表児童らは16日、市役所仮設庁舎を訪れ、橋本克也市長、柳沼直三教育長にギンナン(400㌘)を贈った。
 同校は毎年、旧大森小脇のギンナン拾いを実施しているが、昨年は不作で収穫が出来なかったが、今年は約35㌔を収穫した。
 全校生69人が一粒一粒大切に拾い集め、水洗い、乾燥させて袋詰めをして、地域の人たちに告知して販売、収益金で卒業式に飾る鉢花やコサージュなどに充てている。
 贈呈には岡﨑校長、石井里香教務主任、代表児童の石井水月君、井上舞子さんが訪れ、橋本市長に「昔から実り続けているギンナンです。全校生で協力し合い収穫しました。おいしく召し上がってください」と贈呈した。
 橋本市長は「毎年ありがとうございます。伝統が受け継がれていることがうれしいです」。柳沼教育長も「楽しみにしていました」とお礼を述べた。