懐かしい「正月料理」楽しむ

むかしの正月

手作りの正月料理を囲んで昼食会

 長沼地域に伝わるおせち料理を調理し囲む、長沼観光物産振興協会(遠藤吉光会長)の「むかしの正月料理」は10日、市民ら約20人が参加して長沼保健センターで開かれた。
 地元の健康推進委員ら6人を講師に迎え、大正時代など実際に長沼地域で作られていたひたし豆やたかどおろし、豆腐餅、さがんぼの煮つけなど10品を調理し、おせち料理らしくお膳に盛りつけて昼食に囲んだ。
 うすときねでついたもちも用意し、参加者らは当時の長沼に思いをはせながら笑顔で会食を楽しんでいた。
 朝どりのダイコンや長沼そばなど地元の特産品の販売もあり好評を得た。