東北初の「きらきらアート」

きらきらアート

LEDと電飾で輝く田んぼアートかぐや姫

 鏡石町の「田んぼアートLEDイルミネーション~きらきらアート~」の点灯式は2日、多くの町民や実行委員らが参加し町図書館で開かれた。
 実行委員長の遠藤栄作町長が「東北初となるこの事業は、商工会や町民の皆さまの協力で完成することができました。30分で色が変わる美しいアートになっており、町が目指す将来像『かわる、かがやく牧場の朝のまちかがみいし』にふさわしいものとなりました」とあいさつした。
 長田守弘商工会長が「より多くの来観者が増えるように皆様からも情報発信していただき、町を盛り上げてほしいと思います」とあいさつし、遠藤町長や長田会長、町公式キャラクター「牧場のあーさー♪」、坂路浩平君(岩瀬農業高3年)、並木翔吾君(鏡石中2年)、大河原心雅君(鏡石一小6年)、佐藤祐飛君(鏡石二小6年)と校長ら11人が完成を祝してテープカットをした。
 見学に訪れた子どもたちは、きらきら輝く田んぼアートを見て「すごいきれい!あーさー♪も光ってる!」と感動していた。
 きらきらアートは町内の小中学生、岩瀬農業高校生が記入した「将来の夢メッセージカード」を挿入したLED装置「ペットボタル」3700個と電飾の約4万5000個を「かがみいし田んぼアート」のかぐや姫とあーさー♪を表現したアートLEDイルミネーションで東北初の田んぼアートとなった。
 きらきらアートの完成により、冬の昼間は3D田んぼアート、夜はきらきらアートとして楽しむことができる。
 一般観覧は来年1月31日までを予定しており、休館日の月曜日と年末年始以外の午後4時半から6時45分まで無料で観覧できる。