ノロウイルス予防・対策学ぶ

ノロウイルス対策

食中毒予防と対策を真剣に学ぶ受講者

 県中食品衛生協会(野木彰会長)の講習会は29日、須賀川市産業会館で開かれた。
 鈴木和則県中保健福祉事務所主任主査と竹石穂菜美保健技師を講師に迎え、「ノロウイルス食中毒の予防と対策」をテーマに飲食の仕出し・弁当屋、集団給食関係、菓子製造業などの食品関係者ら約120人が受講した。
 冬季に多発しているノロウイルスによる食中毒を未然に防止し、消費者の食の不安を解消するために、手洗いや洗浄殺菌の重要性、衛生を高めるための方法、汚染拡大の防止についてなどプロジェクターを使いながら詳しく説明された。
 講習会終了後、会場入り口に設置された手洗いチェッカーLEDを使い、受講者は講習で学んだ手洗いを実践し食品衛生に対する意識をより高めた。