事故のない安全・安心な地方へ

須賀川・岩瀬

元気いっぱい鼓笛演奏を披露する子どもたち

 

 交通事故をなくし安全・安心な須賀川・岩瀬地方を目指す「第33回交通安全大会」は25日、関係者ら約600人が出席して市文化センターで開かれ、「須賀川・岩瀬からはじめよう交通安全」の原点回帰スローガンのもと大会宣言を採択した。
 大会を契機に交通安全への決意を新たに、地区民一丸となって取り組むため大会を開いている。
 はじめにアトラクションとして稲田小音楽部・鼓笛隊がステージ演奏、交通安全母の会メンバーらが「交通安全長生き音頭・体操」をはつらつと披露した。
 安全大会は交通事故犠牲に対する追悼の黙とうに続いて草野美昭須賀川地区交通安全協会長が式辞、斎藤佳史須賀川署長と岩瀬地方市町村会長の橋本克也市長があいさつした。
 草野会長は「今年は交通事故発生件数、負傷者はともに前年を下回っているが、死者数は1人増の4人となり、この状況を年末まで維持するために各種活動を展開していきたい。これからの季節は暗くなる時間も早くなり、飲酒機会も増えます。事故発生が1件でも減少できるよう各種活動に力を入れてまいりたい」と述べ、関係者一丸となった交通安全への理解と協力を求めた。

須賀川・岩瀬

長年の功績が認められ表彰を受ける大木副会長


 東北管区警察局長・東北交通安全協会長連盟表彰の交通功労者に輝いた大木正弘地区副会長はじめ各賞受賞者が表彰された。
 来賓の遠藤孝県警本部交通部運転免許課長、松崎浩司県中地方振興局長、宗方保県議、広瀬吉彦市議会議長が祝辞を述べた。