昨年より2日早い初雪

 上空に到来した真冬並みの寒気と関東南岸にある低気圧や前線の影響で、須賀川・岩瀬地方は24日早朝、今シーズン初めての本格的な降雪となった。初雪の観測は昨年よりも2日、例年より12日ほど早い。
 朝から降り始めた雪は道路に積もることもなく、スリップ事故などの報告はない。
 東北本線は雪の影響で黒磯・白河間で貨物列車が1時間遅れの運行となり、須賀川駅発下り列車午前7時57分着が48分遅れの8時45分となり、通勤・通学者の足に影響が出た。
 国土交通省東北地方整備局配信のHPライブ情報では、天栄村の国道118号線鳳坂峠(午前10時14分現在)は路面が冠雪し、冬用タイヤでの通行が必要な状況となっている。
 週間予報では明日25日まで午前中まで真冬並みの寒気が続き、以降は平年並みの気温に戻るものとみられる。
 なお24日は東京都心でも初雪が降り、1962年以来54年ぶりの11月初雪観測となった。