福島ホープス野球教室

福島ホープス

岩村監督兼選手から基本の大切さについて指導を受けた中学生たち

 須賀川市スポーツ振興協会の「福島ホープス野球教室」は20日、須賀川・岩瀬地方9中学校野球部の67人が参加して、牡丹台球場で行われた。岩村明憲監督兼選手(球団代表)ら7人が講師となり、あこがれのプロ野球選手の指導に子どもたちも目を輝かせていた。
 福島ホープスは県民球団の愛称で親しまれ、県内初のプロ野球チームとしてBCリーグで活躍している。
 子どもたちに野球の楽しさを知ってもらい、技術向上と野球人口増を目指すため、須賀川では初めてのホープス野球教室が企画された。
 講師を務めたのは岩村監督兼選手のほか、投手の小林佑輔選手と高橋元気選手、久岐志衣磨捕手、岸本竜之輔内野手、外野手の野原仁士選手と宮之原健選手。小雨が降りしきるグラウンドでの教室となったが、熱心な指導が行われた。
 岩村監督兼選手は返事やあいさつの大切さを何度も繰り返し、「常に先々を考えたプレーができるよう心がけてほしい」と基本のキャッチボールを大事にすることなども指導した。
 参加者を代表して川田伊純岩瀬中野球部キャプテン(2年)がお礼の言葉を発表し、選手らにホープスグッズなど記念品が贈られた。