須賀川市は総合6位

ふくしま駅伝 須賀川

市民からの声援を受けタスキリレー (須賀川市)

 第28回ふくしま駅伝(市町村対抗県縦断駅伝競走大会)は28日、白河市のしらかわカタールスポーツパークをスタートし、福島市の県庁まで16区間95・1㌔のタスキリレーを繰り広げ、会津若松市が2年連続3度目の総合優勝を飾った。
 県内全59市町村53チーム(連合含む)が出場し、須賀川・岩瀬地方勢は須賀川市が総合6位(5時間13分19秒・市の部同)鏡石町は総合17位(5時間26分11秒・町の部6位)、天栄村は総合49位(6時間1分50秒・村の部9位)となった。
 今大会も鏡石町の鳥見山陸上競技場が第4中継所、須賀川市の須賀川土木事務所前が第5中継所となり、沿道には懸命に走るふるさとランナーを応援しようと多くの住民が足を運び、小旗を振りながら声援を送っていた。
 ランナーらはふるさとの誇りと絆をタスキに込めてリレーし、須賀川土木事務所前で須賀川チームは塩谷晃仁選手(安積黎明高3年)から加藤将士選手(自衛隊郡山・チーム主将)にタスキがつながり、沿道から「がんばれ須賀川」の声援が一段と高く響いた。
 同中継所からは白タスキを付けての繰り上げ一斉スタートが行われたが、沿道は最後のランナーがゴールするまで温かな拍手と声援が続いていた。
 個人成績では最終16区で鏡石町の井上寿弥選手(自衛隊神町)が町の部区間賞(総合6位)を受賞したほか、15区で須賀川市の名越美帆さん(須賀川二中2位)が総合2位で力走するなど活躍した。