全国小中学校環境教育研究大会

白方小環境

白方小で開かれた全国小中学校環境教育研究大会

 全国小中学校環境教育研究会(小山成志会長)の第48回環境教育研究大会(福島大会)は18日、白方小で開かれ、21世紀「環境の世紀」の提言、持続可能な社会づくりのための環境教育の推進~環境教育によって育む学力と環境保全意欲~と題して開かれ、全国から学校教育関係者約90人が参加した。
 白方小(内山博行校長)の全校生111人は平成25年9月に県内の小中学校として初めてユネスコスクールに加盟。ESD(持続可能な開発のための教育)を展開しているほか、ネパールとのビデオレターで交流授業などを展開している。
 2年生の生活科「つたわる広がるわたしの生活」、4年生が社会科「わたしの県」、6年生の総合的な学習の時間「白方から世界へⅡ」についてのこれまでの研究成果を発表する授業が公開された。
 大会開会式のあと、只見町朝田小や仙台市館小、東京都小中学校環境教育研究会の口頭発表や指導講評が行われた。
 最後に佐藤真久東京都市大学教授を迎え「国連ESDの10年(DESD)の振り返りと今後の展望~学校教育に対する期待~」と題して講演を聴いた。
 参加者はメモを取りながら熱心に耳を傾け聴講し、環境教育の充実、発展の重要性を学んでいた。