ふくしま駅伝 20日午前7時40分スタート

 郷土の誇りと絆を胸にタスキをリレーする第28回市町村対抗福島県縦断駅伝競走大会(ふくしま駅伝)は20日、白河市のしらかわカタールスポーツパークをスタートし、福島県庁まで16区間95・1㌔で行われる。
 福島を代表する長距離ランナーの育成と参加市町村のスポーツ振興と絆を深めるために行われ、今年も県内全59市町村53チーム(連合含む)が出場する。
 白河スポーツパークを午前7時40分にスタートし、須賀川市は小寺冴佳選手(学法石川高2年)、鏡石町は小川真花選手(鏡石中3年)、天栄村は内山伊織選手(天栄中2年)が第一区走者を務める。
 須賀川・岩瀬地方も2会場がタスキ中継所となり、第4中継所の鏡石町鳥見山陸上競技場は午前9時、第5中継所の須賀川土木事務所前は午前9時20分のトップランナー通過が予想される。
 須賀川土木事務所前でのタスキリレーは、須賀川市が塩谷晃仁選手(安積黎明高3年)から加藤将士選手(主将・自衛隊郡山)に、鏡石町が二瓶将太選手(学法石川高2年)から佐原尚樹選手(自衛隊郡山)、天栄村が星拓選手(安積黎明高1年)から須賀亮太選手(安積高1年)が行う予定。
 須賀川市はユニホームと東京五輪銅メダリストをデザインした横断幕を新調し、平成18年以来2度目の総合優勝を、鏡石町は全28大会に出場しミスターふくしま駅伝の愛称でも知られる諸橋健司選手(自衛隊仙台)を中心に悲願の町の部優勝を、天栄村は中・高校生中心の若いチームで30番台を目標に大会本番を迎える。
 なお昨年は須賀川市が総合4位、鏡石町が総合16位(町の部6位)、天栄村が総合40位(村の部7位)でゴールした。