スタントマンによる交通安全教室

スタントマン 長沼中(遠藤彰校長)の全校生徒約170人は16日、同校校庭でプロスタントマンによる交通事故実演を見学し、自転車通学における交通ルール遵守の大切さを身を持って学んだ。
 JA夢みなみ(橋本正和代表理事組合長)、県警本部、須賀川署の主催。
 生徒たちに恐怖を与えることで、社会通念上望ましくない行為を自主的に行わせないようにする、スケアード・ストレイト教育技法を用い、スタントマンによる事故再現を通し、ルールやマナー違反が引き起こす交通事故の危険性を疑似体験する場を提供している。
 自転車通学する生徒が多い長沼中の交通安全教室では、自転車交通ルールとマナーの再確認、自転車や歩行者が乗用車の死角に入った場合の注意点、無灯火走行車同士の衝突事故などを実演し、事故の危険性を訴えた。
 生徒らは車両に巻き込まれた自転車や衝突で吹き飛ばされるスタントマンの様子に驚きの声をあげながら、交通ルールとマナーの重要性を学んでいた。