市民交流センターワークショップ

市民交流セン

映画館をテーマに意見交換したワークショップ

 平成30年完成の市民交流センターが幅広い年代の市民の利用しやすい施設になるよう意見交換するワークショップ第5弾「ゼロからつくる街の映画館」は6日、35人が参加して牡丹会館で開かれた。
 交流センター準備企画「一緒につくる、考える」ワークショップとして定期的に開き、図書館や公民館機能を併せ持つ施設完成後の利用増につなげたいと市民目線での意見交換を続けている。
 今回は「ゼロからつくる街の映画館」をテーマに、大黒屋代表取締役でNPO法人カルチャーネットワーク副理事長の古川雅裕さんを講師に迎えた。
 古川さんは家業の和菓子店を営む傍ら、白河シネマパラダイス運営委員会を立ち上げ、映画撮影支援活動を行い、今年10月にオープンした白河市文化交流館指定管理者として運営に携わっている。
 ワークショップは、はじめに佐久間貴士市民交流センター準備室長があいさつし、古川さんがプロデューサーを務め、福島全域をロケ地とした映画「トテチータ・チキチータ」予告編やメイキング映像の鑑賞、古川さんを迎えてのゲストトーク、グループワークなどを行った。
 古川さんは地域プロデューサーとしての活動、映画撮影、鉱業文化施設に映画を観る環境を作った話などを紹介し、まちに映画が見られる場所を作ったことでの市民生活の変化など意見交換した。