市民交流センター愛称は年内決定へ

須賀川市民

交流センターについて意見交換した協議会

 須賀川市中心市街地復興のシンボルとして平成30年春の完成が待ち望まれている市民交流センターの第2回管理運営協議会は26日、委員ら約20人が出席して牡丹会館で開かれた。全国に募集をかけた施設愛称には8月末現在で746人、1317点が寄せられたうち、24候補に絞られ、年内に決定見込みであると報告があった。
 議事は交流センターの開館日と開館時間、使用料と利用料などの基本方針の素案について職員から説明を受け意見交換した。
 交流センターの愛称募集は7月15日から8月31日までの期間実施し、市内208件、県内78件、県外1031件の計1317件の応募があった。
 年代別にみると最年少は7歳、最高齢は99歳で、北は北海道から南は鹿児島県まで記載のあるもので沖縄を除く46都道府県から作品が寄せられた。
 1次選考の結果愛称候補24作品が選ばれ、市名の「須賀川」や建物の特徴の「テラス」、広報誌「パレット」などを盛り込んだものが多かった。今後、2次選考などを経て、年内に愛称が決定する見込みとなっている。