にぎやかなステージ発表

老人自慢

スポーツ民謡 「須賀川小唄」 を披露する女性部メンバー

 須賀川と鏡石の芸達者が一堂に会して、日ごろの練習成果を披露し合う第42回須賀川市・鏡石町合同老人自慢大会は28日、38演目延べ約160人が出演して市文化センターで開催された。
 須賀川市老人クラブ連合会(金子定雄会長)、鏡石町老人クラブ連合会(小抜三吉会長)の主催。
 日本舞踊やスポーツ民謡、カラオケ、フラダンスなど多彩なステージ発表を通して、会員相互の交流を深め合い、楽しい一日を過ごしてもらおうと毎年、手作りの発表会を企画・運営している。
 開会式は金子会長があいさつし、「元気にはつらつと毎日を楽しみましょう」と来場者に呼びかけ、来賓の橋本克也市長、遠藤栄作町長が祝辞を述べた。
 ステージ発表は佐藤テヱ子さんら市老ク連女性部18人のスポーツ民謡「須賀川小唄」を皮切りに、日本舞踊「秀麗の舞」、カラオケ「二輪草」など多彩な演目が披露され、出演者らもきらびやかな衣装で日ごろの練習成果を披露し、客席からは拍手や歓声、盛んなフラッシュ、大きな花束なども送られ大盛況となっていた。
 幕間では波田野浩典須賀川署生活安全課係長が「振り込め詐欺・なりすまし詐欺の被害にあわないために」の特別講演をし、巧妙な最近の手口など実例を交えながら紹介し、安易に電話を信用しない、不審に感じたら必ず家族や警察に連絡・相談することなどを呼びかけた。
 全37演目終了後には毎年大好評の「お楽しみ抽選会」も行い、自慢大会は最後まで大いににぎわっていた。