須二中合唱部が名門合奏団と共演

須二中合唱部

感謝の思いを歌声に込め練習する合唱部

 須賀川市文化センター自主事業「名曲の花束 ソフィア・ゾリステン&リヤ・ペトロヴァ」は11月4日午後6時から開演する。須賀川二中(菊池進校長)合唱部81人は童謡「ふるさと」、アイルランド民謡「庭の千草」の2曲共演へ本格的な練習に励んでいる。
 ソフィア・ゾリステンはブルガリが世界に誇る名門合奏団で、同国至宝のバイオリニストのリヤ・ペドロヴァが「G線上のアリア」、「愛の喜び」など珠玉の室内楽18曲を演奏する。
 須賀川二中合唱部は2週間前から共演ステージに向けて練習をはじめ、特設部を含めて男女81人が出演を予定している。
 合唱部の出演は午後7時45分ごろで、部員らは世界的に活躍する名門楽団との初共演に「すばらしい機会をいただき、心から感謝しています」と練習にも一層熱が入る。
 3年生の柳沼乃愛部長は「ここまで一緒に活動してきた仲間、活動を支えてくれた保護者や地域の皆さんへの感謝の思いを歌声に乗せて、世界との共演を楽しめればとみんなで頑張っています」と笑顔を見せた。
 市文化センター自主事業「名曲の花束」前売り券は同センターなどプレイガイドで好評販売中。全席指定4000円。高校生以下1500円。当日県は各500円増し。問い合わせは文化センター(℡76―7777)まで。