看護師への思い新たに

公病看護

看護師への誓いの言葉を発表する64回生

 公立岩瀬病院附属高等看護学院の戴灯式は19日開かれ、64回生29人(男子6人)がナイチンゲール像から灯火を戴き、看護実習に向けての気持ちを新たにした。
 看護学院入学から半年が過ぎ、病院で始まる看護実習を前に、改めて看護師を目指す決意を固めるなどの目的で開かれている。
 64回生は保護者や在学生らの拍手に出迎えられて入場、学院長の三浦純一病院長は「実習を通してたくさんの患者さんから学び、自分自身の人間力を高めてください。感謝の気持ちと言葉を忘れずに、医療の大変さを楽しむ余裕を持てるよう、学問に費やす時間を大切に過ごしてください」とあいさつした。
 近代看護の母ナイチンゲールの像から灯火を戴いた生徒らは、「人の痛みに気付く看護師に」、「一人ひとりの心に寄り添う看護を」など誓いの言葉を述べた。
 安達恵美子副院長兼看護部長がお祝いの言葉を、看護部指導者らが激励の言葉と花束を贈った。