9月末現在の内定率は59・8%

 来春3月に卒業を予定する高校卒業者の就職戦線が本格化している。須賀川公共職業安定所管内の9月末現在、就職内定率は59・8%で、前年度同月比1・4ポイント増となっている。
 同安定所管内の高校卒業予定者1419人(男801人、女618人)のうち、就職を希望しているのは513人(男290人、女223人)。これに対して求人数は481人で、前年同月比で12人減、求人倍率が0・94倍(昨年同期1・06倍)となり、狭き就職戦線となっている。
 選考開始から同月末現在、求職希望者のうち307人(男169人、女138人)が内定している。
 内訳は県内が前年度同月比20・3ポイント増の278人(男151人、女127人)、県外は前年同月比29・3ポイント減の29人(男18人、女11人)。県内の就職内定率は59・3%(男57・3%、女57・0%)、県外は65・9%(男72・0%、女57・9%)。
 未内定者は206人(男121人、女85人)となった。
 同安定所は学校との連携を図りながら、今後も多くの企業に対し、新規学卒者の雇用を呼びかけている。