耕作放棄地でニンニク栽培

農業公社にんにく

ニンニクの種の植え付けをする参加者たち

 須賀川市農業公社(村上清喜理事長)の「耕作放棄地でニンニクを育てよう」は11日、柱田地内の約13アールの畑で、種の植え付けを約70人が参加し行った。 
 耕作放棄地再生対策事業の一環で、体験型市民農園として耕作放棄地の発生防止と解消に取り組み、安全・安心な農産物の提供を目指している。
 1人約2坪に100株の種と植え付け場所を提供、ジャンボニンニクの場合は50株の種を蒔いた。
 参加者らはマルチ(黒ビニール)がかけられた畑のうねに入り、ショベルで土を掘り1粒1粒丁寧にニンニクを置き、土をかぶせる作業をした。
 今後2回の草取り、追肥やとう摘みを行い、来年6月に収穫体験をする。