市長賞に須藤光子さん、湯澤さん

 須賀川市文化祭の文芸大会「俳句の部」と「川柳の部」は、中央公民館で応募作品の審査を行い、各賞の受賞者を選出した。
 俳句は46人125作品、川柳は16人48作品の応募があった。
 結果は次の通り。
◇俳句▽市長賞=須藤光子「靴下のするりと通る今朝の秋」▽市議会議長賞=南沢キクエ「ぬいぐるみ置かれし秋の牡丹台」▽教育長賞=有馬洋子「螻蛄鳴くや五右衛門風呂の底浮いて」▽文化祭実行委員長賞=薄井恭子「百日紅咲き零れたる投句箱」▽文化団体連絡協議会長賞=関根元子「泣く声を明日に残す晩夏の木」▽明るいまちづくりの会長賞=渡辺圭子「ほろ酔ひの父戻りくる茄子の馬」
◇川柳▽市長賞=湯沢力男「父の背を歩いた道を子に諭す」▽市議会議長賞=七海陽子(諦めもいつか身につく水中花)▽教育長賞=村越良男「正論を吐くから人に嫌われる」▽文化祭実行委員長賞=小池弘子「花が好き夢の実のなる種を蒔け」▽文化団体連絡協議会長賞=佐藤ヨシ「誕生日一寸派手目の服を買い」▽明るいまちづくりの会長賞=関根京子「食べて寝て笑顔と感謝八十路坂」