S―1GPに「ホルモン焼きそば」

うまいもん

多くの来場者でにぎわううまいもん会場

 須賀川の料理人たちが腕を振るい、自慢料理が競演した「第6回うまいもん合戦」は2日、結の辻と馬町通りで催され、来場者参加型のS―1グランプリには炙り焼丸高精肉店(館取町)の「ホルモン焼きそば」が輝いた。
 地元食材を活かし1品500円以下で提供し、多くの来場者がご当地グルメに舌鼓を打つ人気イベントで、「すかがわ食彩 地産地消」をテーマに14店が自慢料理を出店した。
 オープニングセレモニーでは野木彰実行委員長があいさつし、来賓の橋本克也市長(代読)、橋本正和JA夢みなみ代表理事組合長、渡辺達雄商工会議所会頭が祝辞を述べた。
 味戸雄二郎運営委員長の開会宣言と花火を合図に販売がスタートし、各ブースは自慢料理に長蛇の列が出来上がり、口の中いっぱいに広がる美味に大喜びしていた。
 結の辻ではスペシャルイベントとして、いわき市を中心に活動するいわきレスリングプロジェクト(I・W
P)の「出張興行 須賀川うまいもん合戦大会」が催され、レスラーたちの迫力のリングパフォーマンスに観客からも熱い声援が送られた。
 リングを囲むように飲食ブースが設けられ、汗ばむほどの陽気だったが、来場者らも食と格闘技の組み合わせに大興奮の3時間だった。
 来場者と審査員の投票によるS―1グランプリには丸高精肉店の「ホルモン焼きそば」が選ばれ、ホルモンの食感と麺の歯ごたえ、ニンニクの刺激的な味わいとがマッチした美味さが評価された。
 第6回グランプリ表彰式で丸高精肉店は「これからももっともっと熱く頑張っていきます。多くのご支援ありがとうございました」と笑顔でマイクを握った。
 お楽しみ抽選会では参加各店の食事券やJA提供の新鮮野菜などが当たり、くじ引きの結果に一喜一憂のため息が会場からもれた。
 当日提供された料理は、うまいもん合戦終了後も今月いっぱい、各店で販売を予定している。