今もかがやき

No.11

やぎぬま てるお柳沼輝雄さん(78)

全日本写真連盟岩瀬支部長 須賀川市弥六内


写真や無線を精力的に

「ボケてる時間もない」

 

 中学生の時に父寅司さんの影響を強く受け、 写真撮影に興味を持つようになった。 

 高校入学と同時に写真部に入部。 人々の生活をそのまま撮るスナップ写真を中心に活動を続けていた。
 大学卒業後東京に就職。 家族が出来たこともあり趣味の写真は休止状態になっていた。
 その後家を継ぐため須賀川に戻り、 地元企業に就職。 退職するころ、 デジタル写真のブームが訪れ、 再びカメラを手にするようになったと言う。
 平成26年に全日本写真連盟岩瀬支部を立ち上げ、 支部長を務め精力的に活動している。
 ほかにも高校の時にアマチュア無線とモールス信号の資格を取得。 現在も毎日、 世界各国の愛好家と無線や信号での会話を楽しんでいる。 アマチュア無線の共通語は英語。 柳沼さんも流暢な英語で会話している。 「写真や無線で、 いろんな人から刺激を受けるので、 ボケてる時間もないよ」 と笑い飛ばす柳沼さん。
 趣味を存分に楽しみ、 いきいきと過ごす姿は、 現役世代からも親しまれている。