ハンサム・ウーマン

No.26

しろさか あい城坂愛さん(44)

つばさ~日中ハーフ支援会代表 須賀川市塩田


日本と中国の架け橋に

人の役に立ちたい

 

 出身は中国。 来日するまでは女性に圧倒的支持がある国営雑誌 「現代姉妹」 の記者・編集者として携わってきた。
 日本との関わりは愛さんのお姉さんが岩瀬に嫁いでいることから、 1カ月ほどの長期休暇を利用して年に一度遊びに来ていた。 その時出会いがあり、 16年前に須賀川に嫁いできた。
 現在は2人の子どもにも恵まれ母として妻として嫁として、 充実した日々を過ごす。
 仕事は家業の製造業の事務を担当。 その傍ら 「人の役に立ちたい」 との思いから、 ハローワーク郡山で通訳をしている。 さらにカルチャー教室で中国語講座の講師を受け持つほか、 自ら教室も開いている。
 須賀川ではお姉さんとともに日本と中国の架け橋として 「つばさ~日中ハーフ支援会」 を結成。 中国の食文化講座や子どもたちに中国語を教えるなどの活動を展開している。
 多忙を極める中でふと目に映る 「一面に広がる須賀川の田園風景が大好き」 とこよなく自然を愛す。