今もかがやき

No.6

はんざわひでお半沢秀夫さん(90)

須賀川市志茂


年齢を感じさせない元気な笑顔

スポーツ吹き矢これからも

 ハーモニカや尺八、 大正琴など多彩な楽器を弾きこなし、 須賀川市や郡山市の高齢者施設を仲間とともに慰問して元気と笑顔を届けている。
 全身から生き生きとした雰囲気が発散され、 半沢さんと一緒に活動する多くの人が、 若々しい行動と実年齢との差に驚かされている。
 昨年まで20年近く自宅敷地内で書道教室を開き、 地元書き初め展に出品した子どもたちの作品は今でも宝物だとか。 作品を見ながら、 子どもたちの現況をうれしそうに話してくれた。
 今月はじめに地元八幡神社の新築を記念して、 神社の由来や氏子衆の名前を記したヒノキの記念板を揮毫した。
 15年ほど前の長沼町議会から現市議会まで、 ほぼ欠かさず一般質問を聴講してきた。 各議員の生の声を直接聞き、 市民の声を代弁しているか、 一人ひとりの考えは、 市のこれからの動きはなどを興味深く見つめている。
 今の目標は 「昨年から再開したスポーツ吹き矢をこれからも元気に続けたい」 と語る。