今もかがやき

No.2

おおはし とみ大橋トミさん(91)

須賀川市大黒町


定年後 日本舞踊に挑戦

小さい時からのあこがれ

 

 日本舞踊の藤蔭流三藤会 (藤蔭篤也会主) の門下生、 篤賀の舞 (福岡幸子会長) の会員として、 現在も見事な踊りを披露する大橋さん。 小さい時から 「いいなぁ」 と憧れていた日本舞踊。 移り行く時代の中で結婚し、 仕事もしてと、 その当時としてはキャリアウーマンの先駆者とも言える、 生命保険の仕事に30年間勤務。 定年を迎えて4、 5年が過ぎ、 夢だった日本舞踊を習い始めた。 月6回の練習をこなし、 発表会や慰問などにも参加している。「日々の努力も必要だけど、 踊ることがとても楽しい」 と話す。

 踊りの仲間たちと話し合ったりすることで元気をもらい、 生かされている。 また周りの人たちも、 元気で頑張っている大橋さんを見て、 頑張れると話している。

 趣味は踊りだけではなくカラオケも大好き、 「愛のままで」 が十八番とか。 シャンソンも好きでCDを聴いているという。

 今後の目標を尋ねると 「健康とボケ防止に、 一日も長く皆さんと一緒に踊りをやっていきたい」 と、 その目は楽しさに輝いている。